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【骨粗しょう症の予防対策】横浜市鶴見区保健活動推進|しょうじゅの里小野

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2025年2月26日に特別養護老人ホームしょうじゅの小野にて、骨粗しょう症予防対策についてのセミナーが行われました。横浜市鶴見区地域の皆様にお集まりいただき、25名募集の定員は満席になりました!

この記事では、しょうじゅの里小野で行われた、骨粗しょう症予防に役立つ今回のセミナーの内容と、当日の様子をご紹介します。
» しょうじゅの里小野の実際の給与明細画像や月収モデル・資格手当を公開!

また、しょうじゅの里小野では、地域の人たちを対象にしたセミナーなどの会場の貸し出しを行っています(※)。会場の使用をご検討されている方は045-521-8818までお問合せください。
※営利を目的としたセミナーなどについてはお断りさせていただく場合がございます。

会場:しょうじゅの里小野について

今回のセミナーの会場となったしょうじゅの里小野についてご紹介させていただきます。しょうじゅの里小野は横浜市鶴見区にある介護福祉施設です。特養100床/ショートステイ20床の合計120床で運営しております。

介護スタッフの働きやすさを重視し、介護施設でも数少ない週休3日の働き方を取り入れているのが大きな特徴です。給与も比較的高く、社内インタビューでは転職者の9割は「前職よりも給料が上がった」との声があります。

現役スタッフさん
現役スタッフさん

年間休日は155日以上。残業もなく収入も高いので、とても働きやすい職場です。

しょうじゅの里小野で働くことにご興味を頂けましたら、下記の採用専用ページをご覧ください。就業のご応募をお待ちしております。

採用についての情報ページ
しょうじゅの里小野:公式求人採用サイト|横浜市鶴見区の特別養護老人ホーム
しょうじゅの里小野:公式求人採用サイト|横浜市鶴見区の特別養護老人ホーム

骨粗しょう症による骨折予防:骨粗しょう症について

骨粗しょう症の基本的なお話について、下記の内容でお話をしていただきました。

  • 講師:かわさき整形外科・リウマチクリニック 武田勇樹先生
  • 骨粗しょう症とは骨折のリスクが高くなる病気
  • 骨粗しょう症の原因はさまざま
  • 骨粗しょう症の検査で早期発見が大事!

講師:かわさき整形外科・リウマチクリニック 武田勇樹先生

骨粗しょう症のお話は、かわさき整形外科・リウマチクリニックの院長である武田勇樹先生がお話をしてくださいました。

武田先生は関節リウマチ、骨粗しょう症、膝疾患を専門とする医師です。関節リウマチ、骨粗しょう症の専門医として、多くの患者さんの治療に携わっています。

今回のセミナーでは、骨粗しょう症の原因や予防法、治療の最新情報について、専門的な知識をわかりやすく解説してくださいました。先生の丁寧で温かいお話から、骨の健康を守る大切さを改めて実感しました。

骨粗しょう症とは骨折のリスクが高くなる病気

骨粗しょう症とは、骨の強度が低下してがスカスカになり、骨折のリスクが高まる病気です。日本には、骨粗しょう症の患者数は1,500万人もいるそうです。とくに女性が多くかかる病気です、年代別では以下の割合で骨粗しょう症を患っているそうです。

女性の骨粗しょう症有病率
  • 50代・・・10人に1人
  • 60代・・・3人に1人
  • 70代・・・2人に1人

骨粗しょう症で骨折をしてしまうと、その後の死亡率はどんどん高くなっています。下記の画像を参照してください。

武田先生作成の資料より

脊椎の圧迫骨折に至っては、5年後の死亡率は75%です。骨折による死亡を避けるには、とにかく骨折を起こさないことが重要です。

骨粗しょう症の主な原因は老化・閉経

骨粗しょう症の原因の90%が老化や閉経などの自然的なものです。残りの10%は他の病気や薬の副作用などがあげられます。骨粗しょう症を引き起こす病気には下記があります。

骨粗しょう症を引き起こす病気
  • 糖尿病
  • 腎臓病
  • 呼吸器疾患
  • 関節リウマチ
  • 甲状腺疾患
  • 副甲状腺疾患

骨粗しょう症を引き起こさないために、何かしらの病気が疑われた場合には早期発見・早期治療を心掛けることが大切です。

骨粗しょう症の検査で早期発見が大事!

今回のセミナーでは実際に骨密度を測っていただけました

骨粗しょう症での骨折を予防するのに重要なのは、早期に発見することです。自分の骨の強さを知り、骨粗しょう症のリスクを知ることで、骨折のリスクを減らすことができます。

かわさき整形外科・リウマチクリニックさんでは、骨の強さのチェックができます。「自分の骨は大丈夫かな?」と思ったら、かわさき整形外科・リウマチクリニックへ骨密度のチェックをしにいってみましょう。

骨粗しょう症による骨折予防:栄養の話

骨粗しょう症の予防となる栄養の話について、以下の内容でお話をしてもらいました。

  • 神奈川県骨粗しょう症メディカルスタッフの会 小林恵先生
  • 骨を強くする食栄養素①:カルシウム
  • 骨を強くする食栄養素②:タンパク質
  • 骨を強くする食栄養素③:ビタミンD
  • 骨を強くする食栄養素④:ビタミンK
  • 骨のために過剰摂取はおすすめできない食べ物

神奈川県骨粗しょう症メディカルスタッフの会 小林恵先生

神奈川県骨粗しょう症メディカルスタッフの会は、骨粗しょう症の予防や診断、治療に関わる医療スタッフの会です。今回は、骨粗しょう症の骨折予防の第一歩として、神奈川県骨粗しょう症メディカルスタッフの会の小林恵先生から、骨を守る食事のコツのお話をしていただきました。

骨を強くする食栄養素①:カルシウム

小林先生より配布された資料

カルシウムは骨を構成する大切な基本成分です。推奨量は700~800mg/日です。日本人はカルシウム不足と言われています。牛乳にはコップ1杯に200~300mgのカルシウムが含まれており、不足分を補うことができます。

他にも、カルシウムが多く含まれている食品は以下のようなものがあります。

カルシウムを多く含む食品
  • 牛乳
  • ヨーグルト
  • チーズ
  • ししゃも
  • しらす
  • 干しエビ
  • ひじき
  • 納豆
  • 豆腐
  • 厚揚げ
  • 小松菜
  • チンゲンサイ
  • 切り干し大根

いつもの食事に、上記のようなカルシウム豊富な食事をプラスして、骨を丈夫にしましょう!

現役スタッフさん
現役スタッフさん

セミナー会場では、カルシウムの自己チェック表なども配られて、カルシウムが実際に不足しているかのチェックなどもできました!

骨を強くする食栄養素②:タンパク質

タンパク質は骨の質を高めるのに重要な成分です。筋肉を作る働きもあるので、身体全体を強くする効果も期待できそうです。

タンパク質を多く含む食品は以下のようなものがあります。

タンパク質を多く含む食品
  • ヨーグルト
  • チーズ
  • いわし
  • いくら
  • たらこ
  • 納豆
  • 油揚げ
  • こしあん
  • 鶏ささみ
  • 牛もも肉
  • 豚ロース

骨を強くする食栄養素③:ビタミンD

ビタミンDはカルシウムの吸収を促進します。カルシウムと一緒に摂取すると効果大ですね!日本人はビタミンDも不足しているといわれています。

ビタミンDを多く含む食品は以下のようなものがあります。

ビタミンDを多く含む食品
  • しらす
  • ぶり
  • カレイ
  • いわし
  • サンマ
  • 干しシイタケ
  • きくらげ
  • まいたけ

食事からの摂取の他にも、紫外線を浴びることで体内でビタミンDが作られます。昼ごろの陽が差している時間帯に、日向で15分、もしくは木陰などで30分ほど過ごすのが良いそうです。

現役スタッフさん
現役スタッフさん

食事でビタミンDを摂取+日光浴がビタミンDを作る理想的な方法ですね!

骨を強くする食栄養素④:ビタミンK

ビタミンKは骨にカルシウムを取り込み強くする働きがあります。日本人はビタミンKも不足しているといわれています。

ビタミンKの摂取には、ビタミンKの王様と言われている納豆を食べましょう!納豆が苦手な人は、緑色の葉っぱがついているお野菜(ほうれん草、春菊、コマツナ、しそ、カイワレ大根)などを食べましょう。

骨のために過剰摂取はおすすめできない食べ物

骨にあまりよくない食べ物や嗜好品というのもあります。骨を強くするためには以下の食品などに注意しましょう。

骨によくない物①:リン

インスタント食品、かまぼこなどの練り物に多く含まれています。カルシウムの吸収を邪魔してしまう働きがあります。

骨によくない物②:食塩

身体の外にカルシウムを追い出してしまう働きがあります。WHOでは食塩の1日の推奨量を5gとしています。

骨によくない物③:カフェイン

骨の代謝を悪くして、骨折リスクを高めます。コーヒーで換算すると1日5杯以上で骨に悪影響があるそうです。

骨によくない物④:喫煙

骨の細胞に直接ダメージを与えます。カルシウムの吸収も低下させるため、可能であれば禁煙しましょう。

骨によくない物⑤:飲酒

大量の飲酒はカルシウムの吸収低下・排泄促進の悪影響があります。1日のアルコール摂取量はビール300ml程度、日本酒0.5合程度に抑えましょう。

骨粗しょう症による骨折予防:運動の話

骨粗しょう症による骨折を予防するための「運動の話」について、以下の内容でお話をしていただきました。

  • かながわ介護予防・健康づくり運動指導員 佐藤雄哉先生

かながわ介護予防・健康づくり運動指導員 佐藤雄哉先生

運動のお話については、神奈川県骨粗しょう症メディカルスタッフの会にも所属し、かつ、神奈川介護予防・健康づくり運動指導員でもある理学療法士の佐藤雄哉先生にお話をしてもらいました。

運動をすると骨は強くなり、転倒しにくくなる

幼少期から運動をしている人は、運動をしていない人に比べて骨が丈夫です。成人を過ぎてから運動を始めても骨を丈夫にする効果はあります。いつ始めても遅くないので、骨を丈夫にし、身体全体を健康にするために運動を行いましょう。

転倒と骨折について

高齢者の1年間の転倒発生率は、日本老年医学会誌より以下の数字が出ています。

  • 65歳以上・・・28~35%
  • 70歳以上・・・32~45%

転倒による骨折発生率はおよそ10回に1回と言われています。

転倒の主な原因として、加齢によるバランス低下・筋力低下があります。その他、めまいや睡眠薬の効果、段差の移動など、転倒をしてしまう原因はさまざまです。

日本整形外科学会・ロコモティブシンドローム予防啓発公式サイトでは、転倒の危険性がわかる7つのチェックリストが用意されています。7つのうち1つでも当てはまると、転倒の危険性があります。

7つのチェック項目・1つでも当てはまれば転倒危険あり!
  • 片足立ちで靴下がはけない
  • 家の中でつまずいたりすべったりする
  • 階段を上がるのに手すりが必要である
  • 家のやや重い仕事(掃除機使用、布団の上げ下げ)が困難
  • 2kg程度の買い物袋を持ち帰るのが困難である
  • 15分くらい続けて歩くことができない
  • 横断歩道を青信号で渡りきれない

転倒予防にはストレッチと筋トレが大事

転倒を予防するための運動として、今回のセミナーでは主にストレッチと筋トレを教えていただきました。

以下は配られた資料に掲載されたストレッチや筋トレの方法です。

転倒予防のストレッチ&筋トレ

会場では、お集まりいただいた地域の皆様と一緒に体操を行いました。以下は体操教室の様子です。

地域の皆様、一生懸命にストレッチ・筋トレに取り組んでくださいました。今回のセミナーが骨粗しょう症を予防し、転倒・骨折を防いで、健康的な暮らしの継続に役立つことができれば何よりです!

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横浜市鶴見区にある特別養護老人ホーム
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託児所完備、週休3日制でワークライフバランスを重視しています。

当サイトでは詳細な給与や、日々の業務フローも公開しており、転職を考える皆様に必要な情報を網羅していますので、ご興味がございましたらぜひご覧ください。
まずは施設見学の希望や、お問合せのみでも大歓迎です!
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