介護士正社員募集|週休3日・残業ゼロ・年間休日155日以上を実現【横浜市鶴見区・しょうじゅの里小野】

- 週休3日の介護職・正社員雇用を探している
- 介護施設で働いているけど、残業ばかりで辛い
- 横浜辺りで働きやすい介護施設を探している
週休3日で正社員として働きたいけど、週休3日の職場が見つからないと悩む人は多いです。横浜市鶴見区にある特別養護老人ホームしょうじゅの里小野では、正社員の週休3日を実現しています。

週休3日の働き方に興味はあるけど、介護職未経験でも大丈夫ですか?

介護職未経験の方でも、丁寧な研修があるので大丈夫です。未経験から初めて、現在はリーダー職をされている方もいます。もちろん、経験者の方も大歓迎です!
このページでは、しょうじゅの里小野の週休3日の内容について、実際のシフト画像や業務内容を含めて解説します。週休3日の働き方に興味がある方や、しょうじゅの里小野への応募を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
1か月間の勤務時間は変わらず、1日10時間・週4日勤務で週休3日の制度です。年間休日の日数は約155日取得可能で、プライベートの時間が大幅に増加します。週休3日を希望し、他業種からの転職者も多くいらっしゃいます。
求人内容にご興味を頂けましたら、下記よりLINE、もしくは応募フォームよりお問い合わせください。
「まだ応募するか考え中だけど聞きたいことがある」というお問い合わせでも結構です。ぜひ、お気軽にお問い合わせください。
LINE登録後の画面については、こちらでご覧いただけます。
登録したからすぐに応募完了・面接ということではありません。
メッセージのやりとりの後に面接や施設見学等、希望に応じた対応を致します。
≫ 週休3日・託児所付・残業なし|介護転職はしょうじゅの里小野へ!
しょうじゅの里小野・介護職の週休3日の概要

週休3日はどのような働き方になるのか、以下の内容で具体的に説明します。
- 1日10時間勤務・週4日の出勤ペース
- 週休3日の実際のシフト画像
- 年間休日:基本155日~+年次有休休暇+季節の有給休暇
- 10時間勤務の実際の働き方:タイムテーブル例
1日10時間勤務・週4日の出勤ペース
週休3日で働く場合、1日の勤務時間は10時間が基本となります。ただし、週休3日のスタッフも週休2日のスタッフも、月間のトータル勤務時間数は同じです。月の日数に応じて、以下のようなトータル勤務時間になります。
週休3日の場合の月間の勤務時間
31日の月・・・176時間勤務(17日と6時間)/休日は13日間
30日の月・・・168時間勤務(16日と8時間)/休日は13日間
2月(28日)・・・160時間(16日)/休日は12日間
週休2日の場合の月間の勤務時間
31日の月・・・出勤は22日(22×8=176時間)休日は9日間
30日の月・・・出勤は21日間(21×8=168時間)/休日は9日間
2月(28日)・・・出勤は20日間(20×8=160時間)/休日は8日間
週休3日の実際のシフト画像
週休3日では実際にどんなシフトを組まれるのか、なかなかイメージは沸きにくいです。以下は、週休3日のスタッフの実際のシフトです。


実際のシフトだとイメージが湧きやすいですね。けっこう休めますね!

そうですね。働く時間数は同じですが、まとまった時間で働くことで通勤・退勤の時間も節約でき、プライベートの時間が増えると喜んでもらえています。
年間休日:基本155日~+年次有休休暇+季節の有給休暇
年間の休日は、基本155日間あります(シフトの組み方によります)。基本の休日の他に、以下の有給休暇の付与があります。
年次有給休暇は、以下の時間が付与されます。
入職から半年・・・10日間分(8時間×10=80時間)
入職2年目・・・11日間分(8時間×10=88時間)
入職3年目・・・12日間分(8時間×12=96時間)
入職4年目・・・14日間分(8時間×14=112時間)
入職5年目・・・16日間分(8時間×16=128時間)
入職6年目・・・18日間分(8時間×18=144時間)
入職7年目・・・20日間分(8時間×20=160時間)
季節の有給休暇は、毎年以下の時間が付与されます。
1月、4月、7月、10月・・・各1日間(8時間)/年間合計32時間

通常もらえる法定の有休休暇の日数×8時間が使えるんですね!

そのとおりです。有給休暇も、週休2日/8時間勤務の人とトータルの時間数は変わりません。
10時間勤務の実際の働き方:タイムテーブル例
10時間勤務は、主に早番・遅番・夜勤でシフトが組まれます。実際の勤務内容は、以下の勤務モデルを参考にしてください。
早番勤務モデル
起床介助

食事準備・介助など

歯磨きなどの口腔ケア

排泄介助

入浴介助

食事準備・介助

休憩

オムツ交換等、排泄介助

入浴介助

おやつやレク活動など

夕食準備

食事介助

おつかれさまでした!
遅番勤務モデル
入浴介助

食事準備・介助

休憩1時間

おやつやレク活動など

食事準備・介助

歯磨きなどの口腔ケア

就寝介助

オムツ交換等、排泄介助

残務処理:日勤では終えきれずに残った仕事などが合った場合、夜勤者が来るまでにできる範囲で片付けておきます。(記録作成や食器洗いなど)

おつかれさまでした!
夜勤勤務モデル
残務処理:日勤では終えきれずに残った仕事などが合った場合、合間合間に行います。(記録や食器洗いなど)

午後22時から午前4時までは2時間置きに巡視の時間帯となります。
利用者からの呼び出しコールが鳴った際には、その都度対応となります。
また、必要に応じて排泄介助を行うことがあります。
★休憩はこの時間帯の隙間時間で取得して頂きます。
体温・バイタル測定

起床介助

食事介助

おつかれさまでした!
「まだ応募するか考え中だけど聞きたいことがある」というお問い合わせでも結構です。ぜひ、お気軽にお問い合わせください。
LINE登録後の画面については、こちらでご覧いただけます。
登録したからすぐに応募完了・面接ということではありません。
メッセージのやりとりの後に面接や施設見学等、希望に応じた対応を致します。
週休3日のメリット

週休3日で働くことによるメリットは多くあります。実際に働いている人たちからの声を集めた、週休3日のメリットを以下の内容で解説します。
- 疲労が溜まりにくい
- プライベートの予定が立てやすい
- 通勤時間が節約できる
- 資格取得やキャリアアップに時間を使える
≫ メリット・デメリットを大公開!実際に働いているスタッフのインタビュー
疲労が溜まりにくい
週休3日の制度では、従来の週休2日と比べて休息時間が増え、心身の疲労が溜まりにくくなります。現代社会では長時間労働や通勤ストレスなどが原因で慢性的な疲労を抱えている人が多いです。
週に3日休めることで、身体をしっかり休める時間が確保できるだけでなく、趣味やリラックスするための時間も十分に取れます。

十分な休息は仕事にも良い影響を与えますよね!

休みが1日多いだけで心身ともにかなり楽になりますよ。
十分な休息はストレスホルモンが減少し、集中力や生産性が向上するという研究結果もあります。健康的な生活を送れることは、長期的なキャリア形成にも良い影響を与えるでしょう。
プライベートの予定が立てやすい

週休3日になることで、プライベートの予定を立てやすくなります。家族や友人との時間を確保でき、個人の趣味などに使える時間も増えます。週末の混雑を避けて平日に旅行や外出が可能になる点は大きなメリットです。
≫ しょうじゅの里小野の託児所を詳しく解説!パパママが安心して働ける職場です

子どもの学校行事や病院の予約といった平日にしか対応できない用事にも柔軟に対応できるようになりまね!

平日・土日祝日に分散して休日が取れると、仕事と生活のバランスが取りやすくなって、生活が充実しますよ。
プライベートの充実は結果的に仕事へのモチベーション向上にもつながるので、同じ職場で長く働く助けにもなります。
通勤時間が節約できる
週休3日制では通勤日数が減るため、通勤に費やす時間が大幅に削減されます。片道1時間以上かかる通勤をしている人にとって、通勤時間の削減は大きなメリットです。

働くトータル時間は週休2日と同じでも、通勤時間は確実に減りますね!

通勤時間の減少は大きなメリットですね。
通勤に往復1時間かかる人は、1年間で44時間も節約できる計算になります。
通勤が減ることで身体的な疲労が軽減され、通勤に伴うストレスも減少します。家族との時間を過ごしたりすることもできます。通勤時間を節約することは、生活全体の質を向上させる大きな要因と言えます。
資格取得やキャリアアップに時間を使える

週休3日で時間ができると、資格取得やキャリアアップに向けた自己投資の時間を確保できます。

今の時代、スキルアップや専門知識の習得は大事ですよね。でも、なかなか勉強する時間が取れませんよね。

週に1日多く休みがあれば、専門学校やオンライン講座を活用する時間を設けられますよ。資格を取れば、当施設で昇給も狙えますし、より良い条件の仕事に転職するチャンスをつかむ可能性も高まります。
新たなスキルを習得することで、業務の幅が広がり、自身の価値を高めることもできます。自己投資の時間を確保できることは、将来のキャリアにとって大きなメリットです。
週休3日のデメリット

週休3日はメリットも多いですが、いくつかのデメリットもあります。以下のデメリットについて解説します。
- 1日の勤務時間が10時間になる
- 決められたシフトをしっかり守る必要がある。
1日の勤務時間が10時間になる
週休3日の制度では、1日の勤務時間が通常よりも長くなるケースが一般的です。8時間勤務が10時間勤務になると、最初は「負担が増えるのでは?」と感じるかもしれません。しかし、実際に働いてみると、「10時間勤務は思ったよりも負担が小さい」とい声も多いです。
どんな職場でも、10時間を常に全力で働き続けるのは現実的ではありません。業務の進行には忙しい時間帯、比較的落ち着いた時間帯があります。業務が落ち着くタイミングや、計画的に休憩を回すことで、10時間勤務でも負担を大幅に減らすことが可能です。
決められたシフトをしっかり守る必要がある。
週休3日は、スタッフ同士の協力とシフトの調整によって成り立っています。確定したシフトを個人の都合で自由に変更することは難しいです。厳密に言えば「デメリット」とは言い難いですが、シフトを守る責任感が求められる点は意識してください。

もちろん、突然の体調不良やご家族の緊急事態など、どうしても避けられない事情がある場合には、状況に応じて対応しています。
週休3日制では勤務時間が長くなる分、休息時間が増え、体調を崩しにくくなるという側面もあります。職場の協力体制がしっかりしていれば、急な体調不良などでもお互いが助け合うことで臨機応変にシフトを組み直すことも可能です。
まとめ

週休3日は、1日10時間勤務という働き方に最初は不安を感じるかもしれません。しかし、慣れれてしまえば心身の負担を減らし、プライベートの時間を充実させることができる魅力的な制度です。
年間休日は155日以上確保されるため、資格取得や趣味の時間に活用することが可能です。職場全体の協力で成り立つ制度のため、シフトを守る責任感も求められますが、働きやすい環境を整えながら、仕事と生活のバランスを実現することができます。
しょうじゅの里小野は週休3日制度を採用し、未経験の方にも丁寧な研修でサポートを提供しています。少しでも興味を持たれた方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
「まだ応募するか考え中だけど聞きたいことがある」というお問い合わせでも結構です。ぜひ、お気軽にお問い合わせください。
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登録したからすぐに応募完了・面接ということではありません。
メッセージのやりとりの後に面接や施設見学等、希望に応じた対応を致します。