【脳トレ/レクに最適】高齢者向け神奈川・横浜クイズ集:令和6年12月更新

当サイトは、横浜市鶴見区所在の「しょうじゅの里小野」が提供しています。週休3日制を導入、託児所付き、補助金を介護スタッフへ積極還元して比較的高い給与体系など、メリットが多い職場です。ご興味があれば、求人ページもぜひご覧ください。
≫ 週休3日・託児所付・残業なし|横浜市での介護転職はしょうじゅの里小野へ!
このページは、神奈川県横浜市近隣にお住まいの高齢者の皆様の知識が試される「神奈川・横浜クイズ集」のページです。
このページは、下に読み進めていくだけで10分程度のレク活動として成立するように作られています。少し時間が余った午後の昼下がりなどにぜひ活用してください♪
このような既存の知識を活用することで、新しい情報を学ぶよりも、思い出しながら脳を活性化させることができます。これは記憶力維持に役立つと同時に、認知機能の訓練にも繋がります。
≫ 週休3日で正社員!プライベート充実の働き方をご紹介
また、クイズを通じて交流が生まれることで、社会的なつながりやコミュニケーション能力の維持にも寄与するでしょう。
皆さんが楽しみながら知識を深め、豊かなレクリエーションタイムを過ごせるよう、このページでは様々な神奈川・横浜クイズをご用意しています。
週休3日・託児所付き!しょうじゅの里小野の求人にご興味を頂けましたら、下記よりLINE、もしくは応募フォームよりお問い合わせください。
「まだ応募するか考え中だけど聞きたいことがある」というお問い合わせでも結構です。ぜひ、お気軽にお問い合わせください。
登録したからすぐに応募完了・面接ということではありません。
メッセージのやりとりの後に面接や施設見学等、希望に応じた対応を致します。
お電話での問い合わせは下記にご連絡ください
045-521-8818
高齢者向け・神奈川県横浜市クイズ

横浜名物や横浜発祥の文化を集めてクイズにしてみました!横浜にゆかりの深い土地で育った高齢者の皆様が、若い頃の思い出を思い出しながら楽しめる内容になっています。
地元で見かけた景色や食べたもの、家族や友人と過ごした時間がよみがえってくるかもしれません。記憶を活かしてクイズに答えるのは脳を活性化させる効果があり、楽しく健康にも良いと言われています。
≫ メリット・デメリットを大公開!しょうじゅ小野で実際に働いているスタッフのインタビュー
Q1:横浜名物といえばコレ!崎陽軒の「〇〇〇〇」

「横浜の名物をつくろう」との想いから生まれた、崎陽軒のこの食べ物。発売は1928年(昭和3年)。変わらぬレシピで横浜地元民はもちろん、多くの観光客に愛されています。
さて、崎陽軒(きようけん)といえばなんという食べ物が有名でしょうか?
ヒント①:国産の豚肉と、オホーツク海産の干帆立貝柱が出逢って生まれた豊かな風味が特長です。
ヒント②:冷めてもおいしい、一口サイズです。餃子によく似ているかも?
ヒント③:醤油とからしをちょろっと付けて食べると衝撃の美味さ!
ヒント④:答えは4文字!「シ〇〇イ」という食べ物です。
答えは……「シウマイ」でした!
≫ 印刷して使える!手を動かす塗り絵レク|1年分まとめ
Q2:横浜発祥のラーメン!とろみが決め手の「〇〇〇〇〇〇」

寒い季節や疲れたときにぴったり!横浜で生まれた、とろみのある美味しいラーメンです。もやしや野菜、豚肉が入った具だくさんの麺料理で、地元では昔から人気があります。
さて、この横浜名物の名前はなんでしょう?
ヒント①:もやしや野菜をシャキシャキに炒めて、特製の「あん」をかけます。
ヒント②:スープは醤油味が基本!塩味のお店もあります。
ヒント③:名前に「サンマ」が入りますが、秋刀魚(さんま)は入っていません。
ヒント④:答えは5文字!「サンマ〇〇〇」という麺料理です。
答えは……「サンマーメン」でした!
サンマーメンは生の馬の麺で「生馬麺(サンマー麺)」と書きます。「新鮮な具を麺にのせた」という意味から名付けられました。温かくて美味しいとろみスープがクセになる一品。
≫ しょうじゅの里小野の託児所を詳しく解説!パパママが安心して働ける職場です
Q3:横浜名物といえばコレ!観光の定番スポット「〇〇〇〇〇〇」

横浜といえばここ!美味しい中華料理やお土産がたくさん揃い、観光客にも地元の人にも大人気のスポットです。色とりどりの提灯が並ぶ通りを歩けば、異国情緒たっぷりの雰囲気が楽しめます。
さて、この有名な観光地の名前はなんでしょう?
ヒント①:美味しい小籠包やチャーハンが食べられるお店が並んでいます。
ヒント②:横浜の歴史あるエリアで、中国の文化が感じられる場所です。
ヒント③:中華料理店だけでなく、お寺や門もあり、写真スポットとしても有名!
ヒント④:答えは5文字!「〇〇〇〇街」という名前です。
答えは……「中華街」でした!
ポイント
横浜中華街は日本最大級の中華街です!点心や麺類、スイーツまで楽しめるだけでなく、異国情緒あふれる景観も魅力。散策するだけでもワクワクする場所です。ぜひ一度訪れてみてください!
Q4:横浜といえばココ!おしゃれな「〇〇〇〇〇倉庫」

横浜の観光名所のひとつで、元々は倉庫だった大きな建物はなんでしょうか?中にはおしゃれなカフェやショップがたくさんあり、イベントもよく開催されています。
さて、この横浜を代表する建物の名前がわかりますか?
ヒント①:建物の色は「赤」です!
ヒント②:もともとは港で使われていた倉庫です。
ヒント③:現在はおしゃれな観光スポットとして人気!
ヒント④:「赤〇〇〇倉庫」という名前です。
答えは……「赤レンガ倉庫」でした!
ポイント
赤レンガ倉庫は港町・横浜らしい歴史を感じられる場所です。散歩を楽しんだり、季節ごとのイベントに参加したりと、一日中楽しめます。特に夜のライトアップは必見です!
Q5:横浜で大人気!世界最大級の観覧車がある「〇〇〇みらい」

横浜のデートスポットとしても有名で、大きな観覧車や遊園地、水族館があります。高層ビルが立ち並び、夜景もとても美しい場所です。
さて、このエリアの名前はなんでしょう?
ヒント①:名前の最後に「みらい」が付きます。
ヒント②:観覧車の名前は「コスモクロック21」です。
ヒント③:横浜の未来をイメージした名前です。
ヒント④:答えは6文字!「〇〇〇みらい」という名前です。
答えは……「みなとみらい」でした!
ポイント
みなとみらいは観光にもショッピングにも最適なスポット!ランドマークタワーからの景色も素晴らしく、家族や友人と一緒に楽しめる場所です。
≫ 読むだけで手軽にレクができる!高齢者向け都道府県クイズ集
Q6:横浜を代表する美しい橋「〇〇ブリッジ」

横浜の港を渡る大きな白い橋で、遠くからでもその姿がよく見えます。車で通るときも景色がきれいで、夜はライトアップされます。
さて、この橋の名前はなんでしょう?
ヒント①:本牧ふ頭と大黒ふ頭を結ぶ大きな橋です。
ヒント②:港を象徴する橋で、観光名所のひとつです。
ヒント③:名前の最初の部分は「ベ〇」という海に関連する言葉です。
ヒント④:答えは6文字!「ベ〇ブリッジ」という名前です。
答えは……「ベイブリッジ」でした!
ポイント
ベイブリッジは横浜港のランドマークです。ドライブにもぴったりで、夜景を眺めるスポットとしても人気があります!
Q7:日本の洋食文化から生まれた「〇〇〇〇〇」

横浜で誕生した、日本人に愛されるスパゲッティ料理です。戦後、ホテルニューグランドの初代総料理長・入江茂忠(いりえしげただ)氏が考案しました。トマトケチャップを使った独特の味わいと、家庭的な雰囲気が特徴です。
さて、この料理の名前はなんでしょう?
ヒント①:ケチャップで味付けされたスパゲッティです。
ヒント②:具材にはタマネギ、ピーマン、ソーセージがよく使われます。
ヒント③:横浜の洋食文化を象徴する料理のひとつです。
ヒント④:答えは5文字!「ナポリ〇〇」という名前です。
答えは……「ナポリタン」でした!
ポイント
ナポリタンは戦後、横浜のホテルニューグランドの初代総料理長・入江茂忠氏が、進駐軍が食べていたケチャップを使ったスパゲッティをヒントに、日本人向けにアレンジして生まれた料理です。喫茶店や家庭で楽しんだ懐かしい味を思い出す方も多いのではないでしょうか?横浜から始まった洋食文化の一つとして、今も多くの人に愛されています!
Q8:日本で初めてアイスクリームが作られた場所は「〇〇〇〇〇」

アイスクリームは、1869年(明治2年)に日本で初めて製造・販売されました。横浜に住んでいた町田房蔵さんが作ったのが始まりです。当時の名前は「氷菓子(あいすくりん)」と呼ばれていました。
さて、あいすくりんが初めて作られたこの歴史的な場所の名前はなんでしょう?
ヒント①:横浜にある通りの名前です。
ヒント②:馬と関係のある言葉が入っています。
ヒント③:現在もアイスクリーム発祥の記念碑が建っています。
ヒント④:答えは4文字!「〇〇〇道」という名前です。
答えは……「馬車道」でした!
ポイント
馬車道は日本のアイスクリーム発祥の地として有名です。当時のアイスクリームは非常に高価でしたが、洋食文化の普及とともに広まっていきました。馬車道を訪れる際は、発祥の地に思いを馳せながら散策してみてください!
Q9:クリーミーで贅沢な味わい「〇〇〇〇〇ドリア」

横浜のホテルニューグランドで生まれた、横浜で生まれた洋食料理のひとつです。1927年(昭和2年)、初代総料理長のサリー・ワイル氏が考案しました。欧米人のお客様から「胃が疲れているので、優しい料理を」とのリクエストを受け、クリームソースを使った焼きご飯を作ったのが始まりです。
エビやホタテなどのシーフードをバターライスとホワイトソースにのせてオーブンで焼き上げた、濃厚ながら優しい味わいが特徴です。さて、この料理の名前はなんでしょう?
ヒント①:エビやホタテなどの海の幸がたっぷり使われています。
ヒント②:バターライスにホワイトソースをかけ、オーブンで焼き上げます。
ヒント③:横浜のホテルニューグランドで生まれた伝統料理です。
ヒント④:答えは8文字!「シー〇〇〇ドリア」という名前です。
答えは……「シーフードドリア」でした!
ポイント
シーフードドリアは日本の洋食文化を象徴する料理です。ホテルニューグランドで生まれたこの料理は、濃厚なホワイトソースと海の幸が絶妙にマッチし、誰もが親しみやすい味わいとなっています。「若い頃に初めて食べたときの感動を覚えている」という方も多いのではないでしょうか?横浜の洋食文化に深く根付いた一品です!
Q10:日本初の明かり「〇〇灯」

明治時代、日本で初めて街を明るく照らした歴史的な明かりです。1872年(明治5年)に横浜の日本大通りで点灯されました。この明かりは、当時の最新技術を取り入れたもので、日本の近代化を象徴しています。現在でも横浜の街並みを彩るシンボルのひとつです。
さて、この明かりの名前はなんでしょう?
ヒント①:当時の最新技術で、火を使って街を照らしました。電気ではありません。
ヒント②:明治時代の横浜に作られた、日本で最初の街灯です。
ヒント③:この明かりは、「あるもの」を燃やして灯りをつける仕組みです。
ヒント④:現在も横浜の日本大通りに同じ名前の明かりが並んでいます。
ヒント⑤:答えは「ガ〇灯」!さてなんでしょう!?
答えは……「ガス灯」でした!
ガス灯は横浜の日本大通りで、日本初の試験点灯が行われた歴史ある明かりです。当時の横浜は国際的な港町で、外国人居留地もありました。ガス灯の導入は、街の発展とともに近代化を進める一歩となりました。
現在も日本大通りに復元されたガス灯が並び、横浜の歴史を感じられる場所として親しまれています。若い頃にこの明かりを見た方もいらっしゃるかもしれませんね!